腕時計の読みもの

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最近の子供は時計が読めない?アナログ時計が教室からなくなりつつあるという事実

イギリスの学生たちがテストを受ける教室で異変が起きているようです。

アナログ時計を撤去する学校が急増中!?

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出典: https://www.hodinkee.com/

イギリス国内の中高生がGCSEやAレベル試験といった統一試験を受ける際に試験会場に設置されているアナログ時計が「正確な時間が読みづらい」という苦情が寄せられているとのことです。

こういった苦情を考慮し、教師たちはアナログ時計を撤去しデジタル時計に掛け替えているようです。

確かに子供たちの将来がかかった試験で正確な時間が分からないというのは、生徒たちにとっては「余計なストレス」になってしまうのかもしれません。

 

ビッグベンもデジタルになる?

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出典: https://www.dailystar.co.uk/

イギリスで時計といえばロンドン中心部に1859年に建てられたビッグベンが有名ですが、アナログからデジタルに変わってしまう...なんてことも将来的にあったりするんでしょうか。

ちなみにアナログになるかもというのは、昔エイプリルフールネタでもあったようです笑

もうひとつ豆知識ですが、学校のチャイムの音はビッグベンから流れるメロディが元になんだとか。

まとめ

確かにデジタル表示は、瞬時に正確な現在の時間を知るという観点では軍配が上がりますが、アナログ時計は時間の経過や残り時間が視覚的に分かるという良さがあります。テストなどでは、アナログ時計の方がメリットがありそうな気がしますが世代ということなんでしょうか。

腕時計をする人が減っているといった話題もありますが、さらにアナログの文字盤が読めない世代がこれからやってくると思うと時計産業に新たな危機が生まれているのかもしれません。

最高級時計ブランドのA. LANGE & SÖHNE(ランゲ&ゾーネ)にはZeitwerk(ツァイトヴェルク)というデジタル表示の機械式時計がありますが、こういった時計なら大丈夫そうですね。

 

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時刻表示はおそらく大丈夫ですが、お値段は大丈夫じゃないかもしれません...笑

定価はなんと、8,326,800円(税込)です。最新の金額は、以下リンクからもチェックできます。

 

元記事はこちら

www.telegraph.co.uk

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