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ロイヤルオーク エクストラシン15202STの前期後期の本当の違いとは

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ロイヤルオークエクストラシンは、並行・中古でもなかなか見かけない見かけてもすぐ売れてしまう大人気モデルですが、マイナーチェンジがあったことをご存知ですか?気づきにくいけれど大きな違いについて解説します。

エクストラシンに前期・後期が存在

15202STは、2012年ロイヤルオーク生誕40周年の記念モデルとしてリリースされた特別なロイヤルオークです。初代ロイヤルオークを再現したロゴ配置や文字盤のプチタペストリーが特徴でロイヤルオークエクストラシンの名の通りとにかく薄いつくりになっています。また、それを実現するために超薄型高級ムーブメントを搭載しています。

そんなエクストラシンには、以下の2つのモデルがあります。

  • 前期: 15202ST.OO.1240ST.01
  • 後期: 15202ST.OO.1240ST.01.A

A型の大まかな違いについては、以下のGMTブログに詳しく記載されていますのでご参照ください。

エクストラシンA型の本当の違い

では、先ほどのブログにも記載されていない1番の違いとはなんでしょうか。

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出典: https://blog.gmt-j.com/gmtblog.php?itemid=4906

上の写真をご覧ください。左側が前期、右側が後期モデルです。違いが分かりますか?

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出典: https://blog.gmt-j.com/gmtblog.php?itemid=4906

本当に小さな違いですが、リューズの下を見ると後期モデルには線が入っています。

実は、前期後期の大きな違いはケース構造です。

前期モデルは、2ピース構造になっていますが、後期モデルは、裏蓋がパカっと開けられる3ピース構造になっているんです。

3ピース構造に変えられた理由は、おそらく生産性を上げるためかと考えられます。ただ生産性と引き換えにケースの機密性が落ちてしまうという欠点があります。

デザインが変わったりなどの違いはありませんが、なかなか大きな違いですよね。

 

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とはいってもやっぱりカッコいいエクストラシン...2ピースでも3ピースでも手に入るなら欲しいです笑