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【バーゼルワールド2018】ブレゲ マリーン5517 前作から約14年ぶりの3針マリーン

ブレゲ マリーン5517

個人的には一番楽しみにしていたマリーンの新型ですが、ついに登場しました!登場したもののこれはどうなんでしょうか...

新作Breguet Marine 5517に迫ります。

新しいマリーン

5517BB, 5517BR, 5517TI

バーゼルワールド2018で発表された3針マリーンは、大きく分けて3種類になります。

  • 5517BB: ブルー文字盤 ホワイトゴールドケース
  • 5517BR: シルバー文字盤 ローズゴールドケース
  • 5517TI: サンバーストスレートグレー文字盤 チタンケース

ホワイトゴールドとローズゴールドは想像できましたが、チタンケースが登場するとは思っても見ませんでした。むしろステンレスモデルはどこへ行ったんでしょうか。

これまでのマリーン同様にラバーストラップ仕様もありますが、ブレスモデルはありませんでした。
ラバーストラップは非常に独特なデザインで見た目の好き嫌いははっきり分かれそうな印象です。
着け心地はどうなんでしょうか。

エクアシオン マルシャントを受け継ぐダイアル

5517BB 文字盤
青文字盤とシルバー文字盤は、昨年2017年に発表されたマリーン エクアシオン マルシャント 5887を思わせる手彫りギョーシェが施されています。

5517TI 文字盤

一方でサンバーストスレートグレー文字盤は、シンプルですが少しグラデーションのかかった高級感のある仕上げのようです。

ブレゲマリーンの面影を探す

 

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ハンドは伝統的なブレゲ針ではなくマルシャントと同じデザインでインデックスもこれまでのマリーンシリーズとは違った夜光の目立つものになりました。

5517のリューズ

ですが、コインエッジ装飾や波を連想させるリューズガードは先代マリーンからそのままである程度受け継いでいる部分もあるようです。

新ムーブメントとトランスパレントバック

5517 ケースバック

ムーブメントは、前作フレデリックピゲ社ベースの517GGから777Aが搭載されています。トランスパレントバック(裏スケ)からは、船の操る舵輪のようなデザインです。

先代マリーンオーナーとしての個人的見解

マリーンの新作がリリースされたということは嬉しいことですが、正直今回のモデルはあまり食指が動かないなという印象です。

ブレゲらしさから脱却するためなのかどうかわからないですが、先代のようなエレガントなスポーツウォッチという感じがなくなってしまった気がしてなりません。

それとも見慣れれば好きになってくるんでしょうか。
早く実物を手にとって見てみたいです。

私の所有する5817のレビューです。写真も多く掲載しているので是非比較用にご覧ください。

wristwatch.hatenablog.com

公式動画 

www.youtube.com

仕様

ブランド: Breguet (ブレゲ)
モデル: Breguet Marine(ブレゲマリーン)
リファレンス番号: 5517BB、5517BR、5517TI
ケースサイズ: ケース系 40mm / 厚さ 11.50mm
ケース素材: ホワイトゴールド、ローズゴールド、チタン
防水性: 100m(330フィート)

5517BBのトランスパレントバック

出典: https://www.hodinkee.com/articles/breguet-marine-5517-introducing

ムーブメント

キャリバー: 777A
パワーリザーブ: 約55時間
駆動方式: 自動巻
振動数: 4hz 28,800振動/時
石数: 26石

価格

定価: チタン 18,800ドル(約198万円)、ホワイトゴールド、ローズゴールド 28,700ドル(約303ドル)

更なる詳細は公式ページはこちら

www.breguet.com

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